はじめてでも失敗しない!家を売るときは“〇〇を提案してくれる”不動産会社を選ぶべき

「家を売りたいんだけど、どうすればいいの?」

「はじめての経験だから失敗したくない!」

「不動産会社を選ぶときのポイントって何かある?」

はじめて家を売却するときに迷うのが不動産会社。

世の中には数多くの不動産会社があり、どのように選べばいいか迷ってしまいますよね。

ただし、よくわからないからといって適当に選んでしまうと高確率で失敗してしまいます。

そこで今回は、家を売る前に知っておきたい「失敗しない不動産会社の選び方」を、不動産会社の中の人が暴露します。

この記事を読めば、間違った不動産会社を選んで「損」することがなくなりますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

結論:家の“売却以外の方法を提案してくれる”不動産会社を選べ

結論からいえば、不動産会社の選び方は、あなたの現在の状況を理解し“家の売却以外の方法を提案してくれる”かどうかです。

なぜなら一般的に、家を売却するのは損をする可能性が高く、逆に不動産会社の利益が出やすいからです。

長期的にみたときに、本当に売却にメリットがあるかを確認する必要があります。

税金対策や相続税、自分の資産によって売ったほうがいい場合、売らずに運用したほうがいい場合など、あなたの状況によって全然変わってきます。

ですから不動産会社を選ぶポイントは、家を売却する以外の方法を提案してくれるかどうかなのです。

では具体的に、家を売却する以外の方法とはどのようなものなのか、次のステップで説明していきます。

家を売るときに選ぶ不動産会社の3つのポイント

実際に家を売却するときに選ぶポイントは、次の3つです

それぞれ詳細について確認していきましょう。

自分の状況、環境を確認しプラン設計をしてくれる不動産会社

大切なのは、あなたの状況をヒアリングしてプラン設計してくれること。

なぜなら売却以外の方法がどれだけ提案できるかで、不動産会社の良しあしが判断できるからです。

自分の状況や環境、今後のライフプランによって家を売却する以外に、建て替えて住んだり投資にしたりなどの選択肢もでてきます。

それこそ『家を売りたい本当の理由』をヒアリングせずに、売ることだけを進めてくる不動産会社はさけるべきです。

それではどうすればいいのでしょうか?

結論、不動産会社と一緒に確認したい項目は次の3つ。

それぞれ説明していきます。

家を売る理由

家を売る目的はなんでしょうか?

・資金がほしい

・相続で家を継いだ

・家族が増えて手狭になった

以上のようにさまざまな理由があるでしょう。

たとえば資金がほしい場合は、家を売るより家を建て替えて運用したり、リフォームして貸し出したりしたほうが長い目で見てお得かもしれません。

逆に維持費はどうでしょうか?

家を維持する場合は、税金や修繕費がかかります。維持する時間が長ければ長いほど、毎年かかる金額も大きくなります。

運用するよりも維持費がトータルで高い場合、家を売ったほうがいいでしょう。

以上のように、中長期的に見て、さまざまな選択があります。その際にあなたの目的に合わせて提案してくれる不動産会社をえらぶべきです。

今後のライフプラン

続いて、今後のライフプランです。

・家族構成はどうなのか?

・相続をさせる予定があるのか

・他に自宅を所有しているのか?

・売った後の住む場所はどうするのか?

以上のような理由から、家を売るほうがいいのか、運用するほうがいいのか変わってきます。

今後のライフプランを明確にし、長期的にメリットがでる選択をしましょう。

建物状況や立地

次に建物状況や立地はどうでしょうか?

・築年数は?

・最寄り駅からの距離は?

・建替えで敷地が小さくなるか?

・土地の開発予定があるのか?

など、条件によって提案できる内容が変化します。

実際弊社でお客様をコンサルした結果、売る予定だった土地を建て替え、マンションで運用したところ、15年後のシミュレーションで売買金額を上回りました。

周辺地域に土地の開発予定がある場合は、値段が一気に上がる可能性もあります。

このように、建物状況や立地によってさまざまです。

現在の土地状況を確認し、今後の方向性を決めていきましょう。

自分のプランと要望のマッチングする提案をしてくれる不動産会社

次は『あなたの要望にどれだけマッチしているプランを提案できるか』です。

家を売却するにしても状況をしっかり判断して、建替え、リフォーム、更地など、さまざまな状況に投資しましょう。

なぜなら利益を最大化できるからです。

ただしそれぞれにリスクがあるので、専門知識を有していることや、お客様の許容範囲とマッチングした範囲でコンサルができるかがポイント。

具体的には次の3つです。

それぞれ、詳細を説明します。

住宅診断ができる

最初に『住宅診断を実施できる』不動産会社を選びたいものです。

なぜなら、不動産の先進国である欧米諸国では住宅診断が一般的なものの、日本ではまだホームインスペクター(住宅診断士)の資格保有者も少なく、住宅診断できない不動産会社が多いからです。


ホームインスペクション(住宅診断)とは、住宅に精通したホームインスペクター(住宅診断士)が、第三者的な立場から、また専門家の見地から、住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修すべき箇所やその時期、おおよその費用などを見きわめ、アドバイスを行なう専門業務を指します。

( 詳細は当協会サイト「よくあるご質問」をご覧ください)住宅の購入前や、ご自宅の売り出し前にホームインスペクションを行なうことで、建物のコンディションを把握し、安心して取引を行うことができます。

引用:NPO法人日本ホームスペクターズ協会

ホームインスペクター資格者が居なくても、周辺土地や築年数などの情報から目安の査定は可能です。

ただし、ホームインスペクターが実施するような詳細な家のコンサルに比べると、どうしても見劣りしてしまうでしょう。

住宅診断をしなかったため、家の一部に不具合があったのを発見できず、購入後にトラブルに巻き込まれてしまうケースも多々あります。

あなたが家の買い手側であれば、住宅診断をされてしっかり査定されている家と、診断されていないアバウトな家のどちらが安心して購入できるでしょうか?

住宅に問題があるのかわからない状態で購入するのは、不安ではないでしょうか?

資格保有者の視点で点検できれば、不具合を見つけたとしても事前に対応できますし、不具合がなければ「問題ない」と伝えられます。

結果として、買い手側は不具合がわからない建物より、不具合の有無がはっきりしている建物のほうが多少値段が高くても安心して購入をされるケースがほとんどです。

『自宅の価値を正確に査定すること』はそれだけ大切ですので、欧米諸国では一般的なものに。

ですから、買い手を安心させるためにも、専門知識を有したスタッフがいる不動産会社を選ぶべきです。

SKD不動産ではホームインスペクター(JSHI公認住宅診断士)の資格を保有しているスタッフがおり、自宅の状況を細部まで詳細に査定できますのでご安心ください。

国や地域の助成制度や支援制度の知識がある

続いては『国や地域の助成制度や、支援制度の知識を有している』不動産会社を選びましょう。

助成制度や、支援制度を知っているかどうかで、あなたの売却時の金額が何百万単位でプラスになる可能性があるからです。

たとえば、自宅を売るときは上物(建物)があるより、土地だけ(更地)のほうが価格が高くなるケースがあります。

購入者が新しい上物を建てたい場合、古い家を取り壊す費用と時間が浮くからです。

一般的に、二階建ての家の解体には200万円前後の費用がかかります。

そこでポイントになるが、お住いの市区町村の助成制度や支援制度です。

解体費用の助成をうけられる可能性があります。

しかし、一般的な不動産会社は、その知識や情報を詳しく把握していません。

助成制度や支援制度は地域によって異なり、内容が複雑だったり、手続きが面倒だったりするからです。

ですから助成制度や支援制度を説明しない、もしくは知識を有していない不動産会社を選んでしまうと、数百万円単位の損失がでる可能性があるのです。

税制の優遇措置の知識がある

最後に『税制の優遇措置の知識があるか』です。

先ほどの助成制度や支援制度と若干重なりますが、家を売った後、納めないといけない税金が数多くあります。

しかし、優遇措置を上手に使えば税金を減らすことが可能です。

この記事では詳細を省きますが、一般的に「居住用財産の3000万円特別控除」や「相続空き家の3000万円特別控除」などが該当します。

現在の自宅の状況によって、支払う費用の負担額が大きく変わってきますので、税金関連に強い不動産を選びましょう。

要望を叶えるのに適した不動産会社か確認する

不動産を選ぶ3つ目のポイントは、要望を叶えるのに適した不動産会社か確認することです。

最初で触れましたが、長期的にみて『家を売る』べきなのか、それとも『売却以外の方法』があるのかによって選ぶ不動産会社が変わってきます。

確認すべき点は次の2つ。

それぞれ説明します。

不動産会社によって得意分野が違う

不動産会社は、それぞれに得意分野があります。

たとえば『練馬区の物件の売買に強い』とか『売買よりも建て替えに強い』などです。

どのような業者とのコネクションがあるのか、出口をしっかりと見据えた提案ができているのかが重要です。

たとえば、弊社がコンサルした一例を紹介します。

戸建てを得意としているある不動産会社が、豊島区で27坪の土地を3,000万円の査定をつけていました。

これは妥当です。

しかしその土地は、開発地域で大きな建物が建てられる場所でした。

弊社はマンション用地として査定したことで、前社より+2,500万円も多い5,500万円での買取となったのです。

上記のように、前社の不動産会社で話を進めていたら、2,500万もの『損』がでていたところでした。

不動産会社をよって、得意・不得意のジャンルは必ずあります。

最初の段階で「なぜそれをやるべきか?」など説明がしっかりしている不動産会社を選ぶようにしましょう。

ポジショントークになっていないか

続いては、ポジショントークになっていないかの確認です。

本当は売却より土地を運用したほうがあなたのメリットになっても、あえて売却を押し通す会社もあります。

不動産会社は、家の売却の仲介手数料が利益になるからです。

ですから家を詳細に調べずに、ポジショントークで強引に進めてくる会社には注意が必要です。

先ほど触れた、ホームインスペクターがいる不動産会社であれば「まずは家を確認する」となりますので、段取りに問題がないか確認するようにしてください。

コンサルできる不動産会社で『本当に損していないか』を確認

最初に結論でお伝えしましたが、まずは本当に家を売る必要があるのか確認しましょう。

そのうえで、あなたのゴールに向かってロードマップを提示してくれる不動産会社を見極めてください。

家の売買は一生に何度もあるものではありません。

自社の利益を追求してくるのか?、それとも、あなたの将来のプランに沿って的確にコンサルして総合的に判断してくれるのか?

不動産会社を選ぶ際は、最初が肝心です。

しっかり納得のいくまで相談できる不動産会社を選んで、あなたの大切な家を取引してください。

最後になりますが、弊社はお客様の家を『本当に売る必要があるのか?』から必ず最初に確認します。

そして内容によって、弊社の得意分野から離れている場合はお断りし、他社様を紹介しています。

なぜなら、あなたの大切な不動産を長期的に見て『損しない』ように案内するからです。

もし、どこの不動産を選べばいいのかわからない場合、まずはSKD不動産に相談してください。

ホームインスペクターの資格をもつスタッフが、あなたのご自宅を確認し、補助制度や税金対策まで含めて無料でコンサルを実施します。

相談だけでも大歓迎です。まずは気軽にお問い合わせください。

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